郵便切手

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 これはフランスの記念切手シートです。1999年7月2日から11日までパリで開かれる「書籍愛好家旬間」の宣伝と資金集めのために、1998年9月14日に発売されました。1シート25F。切手は全部で 15F ですから、10F が寄付というわけです。

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 こちらは寄付無しのブロック。同じ組み合わせの記念切手が、額面通りの 15F で売られます。どちらも郵便局の窓口発売。


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 上の 25F ブロックと同じものです。コレクター向きに紙のフォリオ付きでも売られました。フォリオには古い切手印刷機をロゴマークにしたエンボスが押してあります。印刷された文章の内容は、1999年7月2日から11日まで、パリのポルト・ド・ヴェルサイユで開催された Philexfrance 博の歴史と説明に続いて、サンテックスの簡単な履歴と作品群の紹介。


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 上の、寄付なしブロック。コレクター向きに、規格を決めたルーズリーフに説明文と切手実物を組み込んだもの。


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 記念切手に初日消印を押した記念封筒。後方の1枚は、5種1連のブロックを貼った大形封筒。手前の5枚は、それぞれ1種の切手をはった通常サイズの封筒。

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 大形封筒の部分拡大。消印は1998年12月7日,フランス郵趣会(直訳すれば、消印蒐集・切手蒐集事務局)のもの。パリ市内で押されたことも判ります。
 小型封筒の消印は、以下の記念葉書に押されたものと同じ。


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 「書籍愛好家旬間」記念はがき。5枚一組50フランとかなり高額。

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 表の切手は本物。宛名・通信文側の料金部分は切手ではなく印刷。

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サンテックス生誕100周年記念切手

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 フランスで購入。

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 もちろん日本にも輸入されました。これはコレクター向きに、規格を決めたルーズリーフに説明文と切手実物を組み込んだもの。


 サンテックス生誕100周年に際しては、パリだけでなく、リヨンやサン・モーリス・ド・レマンスでも趣向を凝らした絵はがきが売られ、記念の消印が押されました。

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 消印は1994年10月30日、サン・モーリス・ド・レマンスの郵便局のものです。切手は1998年発売のもの。

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 絵はがきの表は、サンテックスの似顔絵。

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 そして2000年には、リヨンのサトラス空港が“サン・テグジュペリ空港”と名前を変えました。(リヨンの知人から私宛に送られてきた封筒の切手部分。)


サンテックス没後50周年記念航空書簡

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 フランスが誇る超音速旅客機コンコルド(いまや就航停止が決まってしまった)を配した航空郵便用通常切手。額面 20フラン。人物はメルモーズとサンテックス。



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サンテックス生誕100年記念切手。2000年、ニューカレドニア発行。

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部分拡大


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書籍愛好家旬間記念特別版 Le Petit Prince

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 「書籍愛好家旬間」を記念して特別版“Le Petit Prince”も出版されました。もちろん、同旬間協賛商品(つまり寄付金付き)です。1998年9月発売。たぶん郵便局の窓口で売られたものと思われます。24.1 cm × 16.1cm という、通常のガリマール版より大型のハードカバー仕上げ。付録として、上記2種類の記念切手シートが付属。170フランです。

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 通常よりも大型になっている理由は、見開き左右に注釈欄があり、切手の図柄に使われた挿絵のページでは、その切手の絵が掲載される作りになっているからです。表紙を開くと「王子の肖像」の切手の図柄が18枚分、表紙裏見開きで迫ります。裏表紙の裏には同じく、「キツネと出会う王子」の図柄が18枚。

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アルゼンチンのサンテグジュペリ切手小冊子

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 サンテックスが南米の航空郵便航路を開拓した功績をたたえて発行された切手冊子(11.4 × 7.7 cm)の表紙と裏表紙。両端に見える紺色の半円は、冊子を封印したシール。これを破らないと冊子を開けない。
 ブエノスアイレス中央郵便局の郵味会掲示板では、どういうわけか記念切手ではなく、通常切手の扱いになっていました。価格は切手総額面どおりの3ペソ。
 以下は順にページを開いた画像。

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アルゼンチンのサンテグジュペリ記念切手 1995年

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第1回中南米スペイン語圏航空博協賛発行


郵趣会 切手 2007年

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郵趣会発行の「星の王子さま切手」(50円)2種。販売価格 各シート¥1,800.-。


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