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書きかけ . . . です。 |
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Le Petit Prince, pp.91,A5 版 21.0×15.0 cm, www.libroria.net, 1,100円 (税込),発売:2008年05月01日,ISBN:なし
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また、サンテックス独特の「修辞」もあります。一番有名なものが、“S'il vous plâit . . . dessine-moi um mouton . . . ”。前半が vouvoyer, 後半が tutoyer で、混在は誤りです。だからといって、後半を“dessinez-moi”と修正したのでは、著者の意図を損なうことになるでしょう。校正ミスと片付けてよいものかどうか、問題の根は深いのですから、どこを「修正」したかが判らないような「校正」はするべきではありません。 挿絵はフランス語版初版のもの(たとえば、岩山に“カラス”が飛んでいる)を使っておりますが、解像度や色調が崩れているのは残念です。挿絵の位置も合理的な場所に配置したと謳っております。とんでもない位置に置かれてしまった「泣き伏す王子」は妥当な位置に配置し直されました。位置を移し損ねたものもあります。たとえば、「飲兵衛」の挿絵に「うぬぼれ屋」の本文が流し込まれたままです。 本文のどの箇所を「修正」したのか、チェックをしておりませんが、余計な修正をしなければ、初版本の原文テキストとして価値ある存在になったものを、と惜しまれます。 |
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サン=テグジュペリシネマの回想, 小原 由紀子,p.39,26.4×19.0 cm, 文芸社 ビジュアルアート, 1,000円 + 税,発売:2007年12月01日,ISBN-13:978-4-86264-499-2,
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ロシア語で読む星の王子さま, 八島 雅彦 訳注,p.169,21 cm, 東洋書店, 2,300円 + 税,発売:2008年01月25日,ISBN-13:978-4-88595-737-6,
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<未完> |
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星と砂漠と王子さまと, 飯島 勉 訳,p.170,20cm(四六判), 文芸社, 1,365円(税込),発売:2007年12月15日,ISBN-13:978-4-286-03985-5, (ISBN-10: 4-286-03985-4)
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標題は内藤 濯さんの「星の王子さま」と肩を並べる思い切った意訳です。“Prince”が依然として「王子さま」である点も同じです。表紙を開きフリーエンドペーパーをめくると、カラー口絵「王子の肖像」が現れます。本書唯一のカラー挿絵なのですが、驚いたことに旧ガリマール系の「ニセモノ挿絵」なのです。他の挿絵もすべて旧ガリマール系です。【この挿絵に関しては、著作権上の問題も残ります。】 更に、テキストも旧ガリマール系で、たとえば、「小惑星三二五一」の誤りがそのまま残っています。とても2007年12月に発行した本とは信じられません。 日本語にも問題があります。「小灌木 *」(p.29 他) はいただけません。また、「乗客たちを、千人ずつの小包に仕分けしているんだ。. . . 」(p.125) と、内藤 濯さんの誤訳をそのまま踏襲しています。全体の日本語訳そのものはそんなに悪くはないのですが、フランス語の理解そのものに若干の問題がある、と心配せざるを得ません。
特筆すべき点もあります。ヘビとの会話中に出てくる“Terre de granit”を「非人情な地球」と訳していることです。【“Terre”と大文字で始まっていますから、これが「地球」を表すことはまったく異論がありませんし、他の訳者も皆そう訳しています。】 この“granit”(花崗岩) は、“apprivoiser”(因みに、この訳者も“apprivoiser”=「飼いならす」派です) と並んで、私が解釈・翻案に苦しんでいる言葉なのです。「非人情」か「不人情」かという問題はこの際おくとして、“Terre de granit”は、“Terre des Hommes**”を横目でにらみながら解釈すべきものである可能性を秘めていますから、“granit”を「花崗岩」「岩」「石」としない翻案は、この言葉を看過しない、訳者の優れた感性を表していると考えられます。
残念なことに「あとがき」で、「ものごとの大切さを瞬時に見透かしてしまう純粋な目を持つ子供ならいざ知らず、」と馬鹿げた固定観念を披瀝します【卑見については 「子供は純心な天使」なのか?,おとな批判? 星巡りの失策 をご覧下さい】。このように「心の不純なおとなの濁った目」では、Le Petit Prince の真髄をつかみ取ることは心許ないのではないでしょうか。
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音楽朗読劇星の王子さま,近藤 浩章 訳・音楽,岡崎 裕美 朗読・歌,東京新聞出版局,判 18.5 cm, p.98 + 2, CD 付き, 2007年8月8日発行,¥2,190.- +税,ISBN 978-4-8083-0879-7
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<未完> |
| 星の王子さま,奥本 大三郎 訳,p.,B5変型判 cm,白泉社, ¥1,260円(税込),発売:2007年10月17日,ISBN:978-4-592-76121-1
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| 『星の王子さま』を学ぶ人のために,マリーズ・ブリュモン 著,三野 博司 訳 ,p.154,判 18.6 × 13.2 × 2 cm,世界思想社教学社, ¥1,680円(税込),発売:2007年11月上旬(10月25日発売開始?),ISBN:978-4-7907-1292-3
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| 「星の王子さまが教えてくれたこと」,ポール・ムニエ 著(原題:“La Philosophie du Petit Prince”),藤野 邦夫 訳,ランダムハウス講談社,229 p., 18.8 cm,1,500円(税別),発売:2007年12月13日,ISBN-13:978-4-270-00283-4(ISBN-10:4270002832)
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残酷な子どもグロテスクな大人 p.201-246,著者;春日 武彦,(株)アスペクト,2006年11月07日,ISBN 4-7572-1317-4,¥1,800.- +税,19.5cm,ハードカバー 282p,第6章 星の王子さまたち(p.201-246)
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文学の子どもたち 編著:柴田 陽弘,慶應義塾大学出版会,2004年02月20日,21cm、¥2,600.- +税,ペーパーバック 281p,
第5章 仮想化された子どもたち ― 『星の王子さま』と子ども時代(著者;片木 智年 p.143-178)
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憂い顔の『星の王子さま』,加藤 晴久 著,書肆心水,A5判 21 cm, p.256, 2007年5月22日,¥2.310- (税込み),ISBN 978-4-902854-30-5
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近代的心性における学知と想像力,和泉 雅人・松村 友視 編,慶應義塾大学出版会,判 22.7 cm, p.280, 2007年6月25日,¥4,800.- (+税),ISBN 978-4-7664-1390-8(サン=テグジュペリと道具・身体・心 ― 『人間の土地』から『星の王子さま』へ, 片木 智年)
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